旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
◎時田土木部雪対策課長 近年、担い手の減少のほか、労務単価や燃料費の上昇、大雪や急な暖気への対応など、除排雪事業を取り巻く環境は厳しさを増していることから、道路の除排雪をはじめとする雪対策の推進に関する事業の財源として活用するため、企業からの寄附やふるさと納税制度を活用した寄附金の受皿となる雪対策基金を設置したところでございます。
◎時田土木部雪対策課長 近年、担い手の減少のほか、労務単価や燃料費の上昇、大雪や急な暖気への対応など、除排雪事業を取り巻く環境は厳しさを増していることから、道路の除排雪をはじめとする雪対策の推進に関する事業の財源として活用するため、企業からの寄附やふるさと納税制度を活用した寄附金の受皿となる雪対策基金を設置したところでございます。
一、市民が他自治体に対して行ったふるさと納税の状況について。一、新型コロナが予算執行に及ぼした影響について。一、予備費充用の状況について。一、予備費充用と科目間流用の考え方について。一、住民税の申請減免の件数とその実態について。一、新型コロナウイルスの影響による歳入の増減について。一、特例を含む減免の実績と納税相談、徴収猶予及び分割納付の件数推移について。
次に進みますけども、個人版のふるさと納税とは違って、民間のポータルサイトとかでは、企業版ふるさと納税についてはあまり活用されていない状況です。ただ、ないわけではないんですね。ふるさとチョイスとか、そういうところに企業版のページがあって、そこでも募集はしていると。 ただ、本市としてはそこを活用されていないということでありますので、その点についてお伺いさせてください。
そこには、ふるさと納税による支援をくださいということが記されていました。 ふるさと納税の使い道の中に、確かに産業振興基金とデザイン振興基金が項目に載っており、あえてデザインを活用したまちづくりの活用資金として寄附を募っている、そこに寄附金が集まっていること、これもデザイン都市として認められているあかしになっているのではないかと感じたわけであります。有効に活用されることに期待をいたします。
これまで述べてきたとおり、今後の帯広市の高等教育のあり方を検討するとともに、これらの取組みを推進し、持続可能な財源を確保するためにも、高等教育整備基金の目的や使途の見直し、ふるさと納税を活用した基金積立額の増額を検討すべきであります。 以上が総務委員会における調査研究項目の調査結果の報告であります。
また、道内他都市の中では、根室市及び紋別市がふるさと納税による財源を活用して実施しているほか、美唄市、歌志内市が無償化を行っております。 また、本市において給食費の完全無償化を実施した場合、新たに10億円前後の財政負担が恒久的に必要となると推計されまして、非常に難しい課題であると認識しておりますが、他都市の財源確保の手法など、今後も引き続き注視していきたいと考えております。
町は、ふるさと納税に力を入れる自治体が少なかった時代、いち早く取り組み、寄附金の使い道として、子育てしやすいまちづくりへの活用を積極的に行ってきた。なぜここまで子どもへの支援を行うのか。竹中町長は、この地域で子育てしたい、そう思える町にとの思い。地方に住みたい若い家族にとって大切な条件は、安心して子育てができるかどうか。
将来にわたって持続可能な財政運営を行うためには、毎年度の予算編成の中で財政調整基金の取崩しをできるだけ抑制し、基金残高を確保していく必要があると認識しており、国の補助金の積極的な獲得や、引き続き、行財政改革推進プログラム2020に基づく市税等の収納率の向上、ふるさと納税の推進などに取り組むほか、行政評価に基づく事業の見直しにも取り組むなど、歳入と歳出の両面から財源確保を進めてまいりたいと考えております
5番目、ふるさと納税制度を利用したNPO等指定寄附についてです。 石狩市に対するふるさと納税の寄附額は、近年順調に伸びており、石狩市の知名度向上や地元企業の売上増、市の財源多様化に貢献しています。
次に、観光振興とふるさと納税活用についてであります。 ①地域おこし協力隊の活用について。 観光振興については、北広島市観光基本化計画に基づき、一般社団法人化した観光協会との一体的な取組が、ボールパーク開業を目前と迫り、より連携強化が必要とされます。新年度採用予定の地域おこし協力隊の活用方法など、新たな取組について伺います。 ②ふるさと納税について。
一般会計やふるさと納税などを補填するなど全国的に軽減や無償化の自治体が急速に増えてきています。 例えば、群馬県では35市町村のうち、全額無料が14市町村、一部補助が15市町村、また、未実施が6市町村です。そこで2点伺います。
令和4年度旭川市母子福祉資金等貸付事業特別会計補正予算について日程第11 議案第9号 令和4年度旭川市後期高齢者医療事業特別会計補正予算について日程第12 議案第10号 令和4年度旭川市水道事業会計補正予算について日程第13 議案第11号 令和4年度旭川市下水道事業会計補正予算について日程第14 議案第12号 令和4年度旭川市病院事業会計補正予算について日程第15 議案第13号 旭川市企業版ふるさと納税
次に、きたひろ未来創造ビジョン2021・未来創造プランについてでありますが、令和3年度につきましては、ふるさと納税の活用や市有資産の売却を中心に歳入の確保に努めるとともに、市役所内部における事務の効率化を進めるなど歳出抑制に努めた結果、計画で定める効果額を上回る結果となる見込みであります。
一方、2021年度のICTパーク運営費については、予算審議の中で、NTT東日本から2021年度以降も、引き続き、企業版ふるさと納税などで応分の負担をもらえるという趣旨の答弁がありました。しかし、実際の事業執行に当たっては、担当部局から依頼をした経過がないこと、年度途中の9月に新市長が就任し、半年間、市政執行に携わった今津寛介市長も依頼した経過がないことが決算審査で判明しました。
また、この時期に合わせまして、クラウドファンディングではないんですけれども、企業版ふるさと納税ということで、企業の皆様から220万円の寄附をお寄せいただいております。また、その他の指定寄附ということで、こちらからは各企業様、団体から6,225万円の寄附をお寄せいただいております。これらを合わせますと1億404万1,900円の寄附をお寄せいただきました。
2点目にふるさと納税でありますけれども、ふるさと納税いただいた額が令和3年度も5億円を超えました。令和2年度に続いての5億円超えということだと思うんですけれども、横ばいとも言えるのかなというふうに考えておりまして、この町としての評価と今後のふるさと納税に対する展望などをお伺いできればというふうに思っております。
185 ◯12番(山川光雄君) そこでもう一点お伺いしたいんですけれども、この基金にふるさと納税のお金が入っているわけなんですけれども、このふるさと納税は、今年度分については一回基金に積んで来年度支消するという計画なんですけれども、これらの積み上げというのも若干あるんでしょうか。
のため出席した者 市長 中 西 俊 司 君 教育委員会教育長 高 橋 一 浩 君 選挙管理委員会委員長 工 藤 幸 男 君 監査委員 益 田 克 己 君 農業委員会会長 中 原 耕 治 君 (2)市長の委任を受けて出席した者 副市長 渡 辺 稔 之 君 総務部長 渡 辺 剛 彦 君 地域振興部長(取扱)ふるさと納税
次に、歳入関係では、市民税や入湯税の予算額と収入額の乖離要因、西3・9再開発地区の固定資産税、都市計画税の現状、地方交付税や基地交付金などの適切な交付を引き続き国に求めていく考え、証明書コンビニ交付サービスに係る経費と手数料収入額、ふるさと納税額の安定的確保と企業版ふるさと納税推進の考え方、広告事業の新たな取組みと今後の課題などについて質疑と意見がありました。
次に、歳入関係では、市民税や入湯税の予算額と収入額の乖離要因、西3・9再開発地区の固定資産税、都市計画税の現状、地方交付税や基地交付金などの適切な交付を引き続き国に求めていく考え、証明書コンビニ交付サービスに係る経費と手数料収入額、ふるさと納税額の安定的確保と企業版ふるさと納税推進の考え方、広告事業の新たな取組みと今後の課題などについて質疑と意見がありました。